調べたら「生類憐みの令」は1687年にだされ、犬に限らず生き物を対象にしていた様である。英国の法制化は「マーティン法」1822年だから、動物愛護の面だけなら135年も日本は進んでいたのかな。 |
フナッシー(船橋市) |
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立川たけちゃんのリハビリ生活記録 | |
2014-10-04(土) | BACK 9月28日 |
調べたら、千葉県ではあちこちの市のイメージキャラクターがあり、確かにヒットしていました。幼稚化というかこのブームで我が市はどうか。くるりん」という名は市内循環バスを「くるりんバス」と呼びそこからか。地元企業(戦前航空機会社)でも最近ホームページで発表をしていました。 なかなか可愛らしい。 |
故郷活性化に成功したクマモン(熊本)にあやかり、あちこちでイメージキャラクターが誕生・流行しています。折り紙教室を開いている従妹(82歳)から、病気見舞いにとインターネットから折り方を調べ「フナッシー」、「チバークン」のイメージキャラクターの折り紙を送ってきました。従妹曰く「フナッシー」はテレビで人気をはくし、九州までとどろいているそうです。 |
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10月15日 | 新聞週間 | |
10月23日 | 霜降(24節気) | |
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10月27日 | 読書週間11/6迄 | |
10月31日 | ハローウイン |
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10月09日 | 世界中便デー | |
10月13日 | ![]() |
天高く馬肥ゆる秋雑感 ◆早朝の散歩も気持ちの良い時期になり、犬連れも多い。大きな犬3匹に引きずられる女性。行き過ぎて吠えて戻る犬は、何時もの用足しの所を思い出す犬だった。子犬を抱えた人がいて聞くと犬が怪我をしていた。以来会うと言葉を交わし、子犬の値段は20数万円という。皆さん血統自慢の犬の散歩である。 ◆冊子の引用だが、動物愛護法の最初は英国だという。元来キリスト教徒は動物に哀れみをかけなった。英国では馬でも荷馬は乱暴、粗雑に扱われ地獄だったという。それが19世紀の初め頃に上流階級から可愛そうの声が出た。英国のペットショップは用品のみで生体販売はない。それは生体を社会化させない内に親と放す、遺棄等、動物福祉の観点で、犬、猫はブリーダーや知人から譲りうけるのが普通という。 ◆今、犬や猫を飼う人が多い。高齢化、一人暮らしや小家族社会で、世話は大変だがそれも癒しやさみしさからだろう。子供の頃は猫にカツオ節がついてきたり、何回も別れの辛さもあった。昔と違い食料購入、医者に行くなどお金がかかり生活に余裕がなければ動物は飼えない。やはり社会は豊である。馬肥ゆるで気になり体重計では2kg増えた。 |
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