月 日   1月の行事・出来事
1月 1日 元日
1月 2日 初夢、一般参賀、箱根駅伝
1月 3日 箱根駅伝(復路)
1月 4日 御用始め
1月 5日 小寒(24節気)、寒の入り
1月 7日 七草(七草がゆ)
1月 8日 成人の日
1月 9日 小中学校始業
1月 11日 鏡開き
1月 15日 小正月
1月 16日 藪入り、初閻魔
1月 17日 阪神淡路大震災(H23)
1月 20日 大寒(24節気)
1月 21日 初大師
1月 22日 日本初電灯(M20)
1月 23日 八甲田山雪中行軍(M35)
1月 26日 文化財防火デー
1月 27日 国旗制定記念日(M3)
1月 28日 高幡初不動
1月 29日 南極昭和基地開設(S31)
1月 31日 愛妻の日
 友人のホームページ
コラム 1/12  シエアハウス・プロジェクト
写 真 すすむさんの頁 1/8  乾通りと東御苑の競演  1/15迎賓館
俳 句 信雄さんの頁 1/13  2018年「NHK俳句」1月号で佳作
  BACK一覧で検索   
 たけちゃん
立川たけちゃんのリハビリ生活記録
 2018-01-08(月) BACK01月01
天気予報 津波警報・情報 地震情報 過去の気象データ
2018年01月08日
NHKONLINE 毎日新聞  YMIURI ONLINE 日本経済新聞 
朝日新聞デジタル 産経ニュース REUTERS 韓国中央日報
正月の富士山
★富士の頂角、広重の富士は八十五度、文晁の富士も八十四度くらゐ、・・・・広重、文晁に限らず、たいていの絵の富士は、鋭角である。いただきが、細く、高く、華奢である。北斎にいたつては、その頂角、ほとんど三十度くらゐ、エッフェル鉄塔のような富士をさえへ描いている。けれども、実際の富士は、鈍角も鈍角、のろくさと拡がり、東西、百二十四度、南北は百十七度、決して、秀抜の、すらと高い山ではない。
・・・・太宰治の「富嶽百景」の書き出しである。
★戌年の年明けは静かに幕あけであった。「本栖湖に映る初日の出のダイヤモンド富士」のTV画面を妻がデジカメに納めた。元旦8時前後の映像は素晴らしい。5日の朝はスカイツリーや伊豆からの澄みわたる空から、雪を被った富士山のTV画面もみた。担当者の初仕事だったのだろう。
★若い頃に浮世絵師の富士山は、どうして鋭角かと思い、「富嶽百景」の小説に出会い、同じ思う人いるのだいう事を思いだし、正月に3度目の読み返しをした。小説の中では富士山のみえる山に登り、見た富士は想像より高いとある。絵師もそんな経験をした為かもしれない。
★初夢で縁起が良いとされる「一富士、二鷹、三茄子 」の意味が分からずにきた。辞典で調べたら特段の意味はなく、由来として駿河の国の名物をうたったものという。続いて「・・・四扇,、五煙草、六座頭」だそうである。正月番組表に「座頭市」の掲載が多い。こんなところがヒントんなのだろうか。
2018年
2018年
正月の昭和記念公園   2019/1/6 yae

 雪つり
 仏指柑は仏像の垂れた手を見立てて日本で名付けられた。分布は日本、中国大陸、インドなど。台湾で見た記憶あり。たけ
仏指柑 ミカン科
 スノードロップ ヒガンバナ科
二ホンスイセン 12月~2月開花
国民保護ポータルサイト
超短期・格安・フルサポート
ISO・ Pマーク取得
八重ちゃんの写真ギャラりー
野牛の会の歩み(62年の行事)
拡大総会記念写真
TAKEO さんの一般公開ギャラリー
 テレビで紹介の大凧