月 日   3月の行事・出来事
3月 1日 春の全国火災予防運動
3月 3日 ひな祭り、耳の日
3月 6日 啓蟄(24節気)
3月 7日 消防記念日(S23)法制定
3月 8日 ミツバチの日、国際婦人デー
3月 9日 記念切手の日
3月 10日 東京大空襲(S20)
3月 11日 東日本大震災(H23)
3月 14日 ホワイトデー
3月 15日 確定申告締切日、靴の日
3月 18日 彼岸入り
3月 20日 上野動物園開園(M15)
3月 21日 春分の日、春分(24節気)
3月 22日 NHK放送記念日
3月 23日 世界気象デ―
3月 24日 彼岸明け
3月 27日 さくらの日
3月 31日 教育基本法公布(S22)
2018年3月
2018年03月01日
2018年3月
 友人のホームページ
コラム 3/5  氏名にフリガナ
写 真 すすむさんの頁 1/8  乾通りと東御苑の競演  1/15迎賓館
俳 句 信雄さんの頁 1/13  2018年「NHK俳句」1月号で佳作
  BACK一覧で検索   
 たけちゃん
立川たけちゃんのリハビリ生活記録
 2018-03-01(木)
BACK02月3日
125歳生存説
★青空文庫から2月16日に「吾輩は何故いつまでもすべてに於いて衰えぬか」と言う 大隈重信 の人生訓、教訓が公開された。人間125歳生存説は知っていたが、この題名の中にあり興味深く読んだ。
★文は4つの節に別れ「なぜ世人はすぐ衰えるか」では動物は成熟期の5倍の生存力あり、人間は25歳で成熟だから 125歳までの寿命で気力は125歳まで衰えるものではない。世人が僅か50、60歳で身体気力が衰えるのはどうゆうわけか。精神の力が体力に勝ち修様の如何による。「吾輩はどうして修様するか」何事も楽観的に見ていけばいい。「世界は吾輩の大学校」如何なる大きなことも小さなことも研究する。門戸開放主義で誰とも喜んで話をする。「気を以て身を御す」好んで聴き、見る、読みは要点を記憶するようにする。と短文を要約解釈したが本文を参照
★大隈重信は1838年3月11日(太陽暦換算)-1922年(大正11年)1月10日没。と83歳の生涯であった。早稲田大学の創始者、総理大臣2回の経歴は誰でも知る。近代日本の草創期を歩まれ、会計検査院創設、円の設定、太陽暦の導入、鉄道の狭軌(後日失策と述べる)に関わり、福沢諭吉との交流、西郷隆盛とは対立、爆弾による襲撃で右足を失う(51歳)、口述で直筆の著述はないなど調べれば調べれる程興味深い人物である。16年前佐賀市の生家と記念館を訪れた記憶がよみがえる。ちなみに世界一の長寿記録は122歳の女性(フランス)の様である。
天気予報 津波警報・情報 地震情報 過去の気象データ
NHKONLINE 毎日新聞  YMIURI ONLINE 日本経済新聞 
朝日新聞デジタル 産経ニュース REUTERS 韓国中央日報

国民保護ポータルサイト
超短期・格安・フルサポート
ISO・ Pマーク取得
野牛の会の歩み(62年の行事)
拡大総会記念写真
八重ちゃんの写真ギャラりー
TAKEO さんの一般公開ギャラリー